| 日時 | 令和5年10月29日（日） 13時00分～16時00分 |
| 場所 | 山口大学医学部附属病院 A棟1階 オーディトリアム （住所：山口県宇部市南小串1-1-1） ※現地開催のみ |
| 対象者 | 医師、保健師、看護師、訪問看護師、訪問介護士、医療ｿｰｼｬﾙﾜｰｶｰ、介護支援専門員、 健康福祉センター及び下関保健所職員、市町担当者など難病患者支援に携わる者 |
| 定員 | 100名 （※申込多数の場合は先着順） |
内容
〇講演
「災害時要支援者にとっての防災を考える～支援に繋がるにはどうすれば良い？～」
講師：医療法人神徳会 三田尻病院 病院長 豊田 秀二
〇講演
「難病患者の災害対策時支援ー自助・共助・公助についてー」
講師：関西国際大学 保健医療学部 看護学科 在宅看護学 今福 恵子
〇グループワーク
「避難行動要支援者の災害対策～支援者として取り組みたいこと～」
グループワーク
参加申込
10月20日（金）までに、下記の方法で申し込みをしてください。
別添 参加申込書を郵送またはFAXで提出
【提出先】
山口大学医学部附属病院 難病対策センター
〒755-8505 宇部市南小串1-1-1
FAX：0836-85-3238
※ 開催要領はこちら[PDF]をご覧ください。
※ 申込書はこちら[word]をご覧ください。
※ 案内リーフレットと会場はこちら[PDF]をご覧ください。
新型コロナウイルスに関するお願い
- マスクの着用と入館時、手指消毒にご協力ください。
- 風邪症状、熱感等の自覚症状がある方は、ご来場をお控えください。
開催中止等の通知
新型コロナウイルスの影響等により、開催内容に変更等がある場合は、このページにてご案内するとともに、申込書の担当者あてに通知いたします。